Office Affair (会社職場での情事)

会社や職場での体験談を紹介します

取引先の女性と

枕営業で接待される社長のおこぼれをもらっていた秘書兼運転手

よく都市伝説やら噂とかで、アイドルの枕営業って聞きますよね。
やはりというか何というか、最近関あゆみがブログで暴露してましたしね。
それで芸能活動を引退するって言っていましたが。
枕営業ってそこらの普通の社会人の中にもありますから不思議でも何でもありませんよね。
うちの前の社長なんて枕営業なんてしょっちゅうでしたから。
その社長の傍らで数年間見てきた体験談を投稿したいと思います。

かれこれ数年前ですが、当時の社長にはかなり好かれていました。
漫画みたいですが、知らずに社長の甥っ子を助けたのが理由です。
数日後にいきなり社長室に呼ばれて、お礼と異動を命じられました。
秘書みたいな仕事で、運転手も兼ねた仕事に。
移動してからすぐに、社長の接待にも同行しました。
そこで初めて枕営業を知りました。
しかも相手は、ある会社の秘書課のOLさんです。
最初は普通に料亭で食事をしてて、そこでお酌とかしてたOLさん。
なのに終わってから社長とホテルへ行きました。

僕が運転する車で向かい、帰りも僕が運転する車です。
枕営業がある日に呼ばれると、社長からお小遣いが出ました。
簡単に言えば、口止め料みたいなもんなんでしょう。
これでコーヒーでも飲んで待ってろって数万円くれるんです。
月に数回あると、僕には凄い助かる臨時収入でした。

社長は還暦を越えた年齢でしたが、夜の方がお盛んでした。
実際にプレイを目撃はしていませんが、帰りの女の人の反応がヤバかったです。
帰りの女の人はだいたい腰が砕けてましたから、もしかしたら得体の知れない変態行為をしていたのかもしれません。
足もプルプル震えている人もいましたので。
バリッとスーツを着た知的で上品そうな女性が、帰りは顔が火照っているし、セックスの直後って感じがするんです。
それを毎回見てましたから、それだけでかなり興奮もしてしまいました。
秘書課の女性や受付の女性、ある程度の管理職の女性などなど、本当に凄かったです。

もしかしたら風俗嬢でも連れてきてるのか?と思いましたが、その後に相手先の職場に行くと、その女性が働いているんです。
受付にいたり部下に激を飛ばしていたり。
あの恍惚とした表情とのギャップはたまりませんでした。

年に2回か3回ぐらい、社長はゴルフで一泊旅行に行きます。
旅行というかゴルフして1泊するだけの旅行です。
そのゴルフも当然接待です。
毎回、早朝に社長宅へ伺い、荷物を積んでゴルフ場へ向かいます。
ラウンド中の僕は宿泊するホテルへ行って自由行動。
終わる頃に迎えに行って、夜の接待も付き合い、最後に部屋へ送るだけ。

当然ですが、接待終了後は枕営業です。
秘書系や受付系などの女性や、ちょっと言えない仕事の女性もいました。

同じホテルに泊まるので、何度か僕もオイシい思いをした体験があります。
似た状況の体験談

ノルマのために体を開く銀行員(お漏らししながら中出しを許した)

 よく、保険外交員やセールスレディーが「体」を使って契約を取ったという話があるが、 
私にも、似た様な経験がある。

 それは「バブル」がはじけた直後の話。 
私の会社には毎月、ある銀行の渉外担当の女性行員が定期積金等の集金に来ていた。 
一般に、渉外担当は男性行員なのだろうが、この銀行は女性行員だった。 
ちなみに窓口にも美人が多く、私の同級生の男の間でも結構評判だった。

 そんなある日、両親が旅行に行っていて留守の時に、担当者・りつ子が来た。 
りつ子は私の1学年下で、当時24歳だ。 
いつもは玄関先で用件を済ませるのだが、この時のりつ子は、いつもと様子が違っていた。 
 ここで話を少し脱線させると「玄関先」と言うのは、会社に隣接している自宅の玄関だ。 
そこにしゃがんで集金の金額を数えたりするのだが、時々スカートの奥が見えたりする事も 
あり、密かに私は「集金日」を待っていた。 
 さて、この日は休業なので、私は誰もいない会社の事務室で電話番をしていた。 
りつ子は、深刻な顔をして 
「あの…、お話があるんですけど…」 
と言ってきた。 
「何でしょうか?」 
と尋ねると、りつ子は 
「今月、ノルマに足りないんです。で、できましたら『協力』を御願いしたいのですが…」 
と言った。 
私は「もしや」という思いが脳裏をよぎり、 
「ここで立ち話するのもなんだから、奥へ入って話をしましょう」 
と言って、会社の応接室に通した。 
 お茶とお菓子を用意して、りつ子と向かい合って座る。 
ソファーに座っているりつ子は、膝を固く閉じていて、心なしか震えている。 
 私は、りつ子の膝に時々目をやりながら「商談」をした。 
私「銀行員って、給料もいいけど大変ですよねえ」 
り「給料なんて、そんなに高くないですよ」 
私「そうですか。でも私だって、ノルマがなければ就職したいですよ」 
り「私も、ノルマがなければずーっと勤めていたいくらいですよ」 
私「それで、いくら位(ノルマに)足りないんですか」 
り「100万なんです。今月はボーナスが出る月なので、いつも以上に厳しいんです」 
私「100万か…。ボーナスねえ…。ウチは自営だしなあ…」 
り「そこを何とか御願いします」 
私「ちょっと待ってて、金庫の中を見てくるから。いくらかはあると思うから」 
 この時、りつ子は少し膝を開き、スカートの奥を私に見せた。 
いつもは、パンストでガードも堅いのに、この日は生足で、しかも毛が透けて見えた。 
いわゆる「勝負下着」だったのだ。 
 金庫の中には、100万以上の現金があった。 
ここで私は「カケ」に出た。 
金庫からその札束が入った封筒をりつ子の前に差し出し 
「ここに、100万はある。但し『取引』しようじゃないか」 
と言った。 
「何を『取引』するんですか」 
と、青ざめた表情で聞く。 
りつ子は、「生パン」を私に見せれば「ノルマ」が達成できると思っていたみたいだが 
「現実」はそんなに甘くはない。 
 私は、そんなりつ子を見て「これは落とせる」と確信し、 
「そんなの、決まってるじゃん。りつ子の『体』だよ」 
と言って、りつ子と並んで座り、膝から太腿を撫でた。 
りつ子は顔を背けて逃げようとしたが、ここで『逃げて』ノルマを達成できない 
ことの方が怖いのか、 
「やめて下さい」 
とは言ったものの、抵抗らしい抵抗はしなかった。 
 私は、唇を奪いながら、制服の上着を脱がせ、ブラウスをはだけて手を差し込んだ。 
りつ子は、屈辱感からか、涙を一杯溜めて真っ赤になっている。 
それが私を一層興奮させた。 
ペパーミントグリーンのブラをはずすと、84センチ位の柔らかな胸が顔を出した。 

関連会社の応援に3ヶ月行ったら総務のバツ1女性社員が色っぽくて…

これは私(男40歳)が1年前に関連会社に応援で3ヶ月行った時の話です。

私の勤めている会社とははるかに距離が離れているため
相手の会社がマンスリーマンションを手配してくれました。

本社を出て、午後にその会社に到着しました。
社員は全部で20人位の小さな会社です。

今までも何度か単発で行ったことがあるので
特に緊張することもありませんでした。

「こんにちは~、本社から来ました。」
と事務所に顔を出すと、総務のKさんが対応してくれました。

Kさんは見た目20代後半~30代前半のちょっと派手目の女性です。

皆に面通しを済ませると、社長が
「部屋を手配してあるから、Kさん、送ってあげて。」と言い、
私はKさんと会社から車で10分位のところにある部屋に案内されました。

ワンルームの綺麗なマンションで、家電は揃っていました。
近所にどんな店があるとかいろいろ話をしながら
あらかじめ送っていた荷物を解きました。

「Kさんってすごい色気があるけど・・結婚してますか?」
と聞くと、笑いながら

「色気って~、そんなの無いですよ~」と言いながらも
強めの香水が鼻をくすぐりました。

上着を脱いで片付けを手伝ってくれたKさんの胸はボリューム満点で、
すらっとした体型なので尚更目立つ。

「スタイルもいいし、ドキドキしますよ。」と言うと
「おっぱいがおっきいだけです」と笑いながら胸を寄せる仕草を見せる。
「結婚は・・してました」と少し恥ずかしそうに手で×を作る。

「子供は?」
「一人居ますよ、男の子で小学生。」

「ふ~ん、いいなぁ・・」
「何がいいんですか?」

「その男の子は、お母さんと一緒にお風呂に入って見放題じゃないですか。」
と冗談を言うと、
「もう最近は男の人との・・・ないですからね。」と返しました。

「え~?勿体無いなあ、会社にいい人居ないの?」
「いませ~ん!」

「Sさんはどうなんですか?」
「見ての通り、独り身の寂しい野郎です。」
と泣く振りをして言うとまた爆笑されました。

片付けが終わると、一服しながら話を続けました。
その間、私の視線はついつい豊かな胸元に。

「もぉ~、ヤラシイ。おっぱいばっかり見て~」と笑うKさん。
「いやだって、すごい目立つし・・」と言うと
「ねぇ、見たいですか?」と顔を目の前に近づけました。

思わずゴクッと喉を鳴らして
「そりゃ、見たいですよ。」と言うと
「じゃキスして。」と微笑むKさん。

からかわれているんだろうと思いながらも軽くキスをすると微笑むKさん。

「もっと・・」目を閉じるKさんを抱き寄せ唇を重ねると
べったりと抱きついてきてKさんの方から舌を絡めてきました。

(続きは下記のリンク先で)

種無しを隠して取引先の秘書と付き合っていたら妊娠し結婚を迫ってきた

ほぼ種無しの俺に、過去『出来たかも…』って結婚を迫ってきた女がいた。

俺は出来ちゃった結婚などありえないと思っていたので、女に対しては、あまりこだわることなく、やれるならいいと思って適当に付き合っていた。

自分が種無しであると言って体の関係になる女なんていないだろうし、付き合う前にそんなことは言えずにいた。そんな時分に言われた懐妊の言葉。

はじめは本当かと期待もしたが、いつまでも半信半疑。取りあえずは『そうか、おめでとう!』って言って喜ぶも、裏事情で心底は喜べない。

「産みの親より育ての親」とは言うが、他人の子と知って育てるのもな…。

そんな時分に、黒人の子を出産した巨人の駒田選手の妻の話も耳にしたので、悶々としたまま、1ヶ月間嵌めまった。

時間ばかりが過ぎ、女は浮かれて式場のパンフを集めたり、親にも会わされ、とりあえず『孕ませました。すいません。』と半信半疑のまま頭を下げざるを得なかった。

こうして時間が進み、自分の中での未解決の部分は拡大し、心は荒む一方だった。まぁ、「俺が我慢すりゃいいんだし」と心を切り替えようとすればするほど、心は迷走する。

この女だが、見た目はすこぶる良い。

松雪泰子のような風貌で、しかも金持ちと来てる。

自らの給料は全額小遣い。しかも、家からの小遣いが50万円程度はあるのではないかと思わせる使いっぷりである。

大手一流企業の秘書課に腰掛けている娘。同じ洋服は着ないの!と言わんばかりにローテーションが長い。

しかし、どうしても心配だし、育ての親というのは養子とかのことを言うのであって、浮気とは違う訳で、そのことの踏ん切りがつくまでに相当の時間がかかった。

そして、自らの種無し検査を久しぶりに行い、妊娠させる能力のないことを知らされた。残念ながら、オタマジャクシは過去の検査よりも少なく、元気な奴はほとんどいないらしい。

そして、もうひとつの確認として、興信所にも頼んだ。

媚薬で、撃墜(取引先の女の子を我慢できない状態にして中出し)

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、 
ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。 
「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」 
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」 
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」 
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」 
「あれ?何歳なの?」 
「今25です」 
「嫁さんの1個したかぁー」 
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。 
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」 
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。 
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。 
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、 
その前に味見してみようと計画を立ててみた。 
まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。 
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。 
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。
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