当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。 
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。 

まずは課長の簡単なプロフィール。 
・当時31才で独身 
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。 
でも太ってるわけではなかった。 
・胸は小さめで推定Bカップ 
・性格はサバサバしている 
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。 
・芸能人に例えると、友近に似ている。 
 
課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。 
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。 
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。 
まぁ、別に驚きはなかった。 
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。 
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。 
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。 
駅に近づくと何だかザワザワしている。 
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。 
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。 

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。 
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。 
電車の中もすでに沢山の人だった。 
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。 
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。 
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。 
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。 
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。 
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。 
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、 
「馬鹿っ」 
と、口を動かした。