Office Affair (会社職場での情事)

会社や職場での体験談を紹介します

2016年07月

主人が出張中に遊び慣れている会社の上司の誘惑に乗ってしまいました

会社の上司に誘われて食事に行ってから、私自身の心の中の歯車が狂ってしまいました…。上司は55歳、私は結婚3年目の28歳。子供はまだいません。常々、私に興味がある目で見ているのは感づいてました。(一応、大人の女なので分かります。私もわざとその方に接する態度は気のあるそぶりをして気持ちを弄んでました。
* 俗に言う不良中年の彼…。遊び慣れてるのは大人の男性の魅力…。食事をしてて私を口説くセリフも心地よかった。耳元で囁くセリフに私の中の天使が『やめなさい。』悪魔が『一度だけ抱かれちゃいなよ。』心の中で葛藤してる間に彼の左手は私のスカートの裾を…。


 スリップの裾のレース部分を撫でながら、徐々に湿りかけてる股関に上がっていきます。パンストの切り替え部分あたりで彼の手が行ったり来たりを楽しみます。私は遂に彼の誘惑に乗ってしまいました。店を出て駅まで歩く間にラブホが2件ありますが、彼は私の腰に手をあてて入口をくぐりました。

 誘惑に負けたのも7つ年上の主人が2泊3日で、関西出張で家を空けてたのが背中を押したのかも知れません。アジアンチックな部屋に入ると彼は私を抱きしめ『君のことをずっと見てた。いつも薄着のブラウスに透ける下着に興奮してたよ…。』と…。私は恥ずかしいやら、少し嬉しいやら…。

 元々、下着にはオシャレするのが好きでスカートも短めなタイトを好み、ピンヒールを履いて、いい女を演じるのが好きだった私…。男性には、いやらしい目付きで見られてるのは女性として魅力ある証拠だと、また、その目付きで女の部分を磨くのが私の生き方だと割り切ってました。上司は私に熱いキスをしながら、ホワイトのシルク調のスベスベしたブラウスのボタンに手をかけて来ます。 

 ワインレッドのレースのスリップがあらわになった時、唇を離して彼の左手は勝ち誇ったように、タイトスカートのお尻を触りながらホックを外しにかかりました。ブラウスを脱がされ、スカートがストンと落ちた時には、彼の目が爛々と欲情したオスの目付きになってました。

同僚がオフィスでオナニーしてるのを発見!動画をネタに脅して犯した

僕は都内で営業職をしている27才の男です。

これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。
その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。
その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。

すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。

奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。
ただ、一度だけ夏場の私服を社外で見た事があって、ムッチリとした体型と柔らかそうな巨乳が印象的で、ズリネタにした事は何度もあった。

僕は30分程して仕事が終わったので普通に帰りました。
出口に向かう時に奈々の席を通るので、挨拶だけして帰ろうと思っていると、奈々が居なくなっていました。
「あれ?」っと思っていると、携帯のバイブの音と一緒に泣くような声が聞こえてきました。

僕は気になってしまい、ゆっくりと歩きながら奈々の姿を探していました。
すると奈々らしき人陰があって、何故かしゃがみ込む様に座っていて、自分の椅子の座面に顔を伏せるような格好でいました。
僕は腹痛でもおこしたのかと思い後ろから近寄ろうとすると、とんでもない物を見てしまいました!

なんと奈々はスカートをまくり上げて、ケツを丸出しにしてしゃがんでいました。
よく見るとパンツは片足に丸まって引っ掛かっていて、アソコも丸出しでした。
そして腰を若干グラインドさせながら、ローターのような物でアソコをイジっているようです!
奈々は必死で声を我慢しているようですが、声が漏れていました。

僕は興奮を押さえながら、ゆっくりと自分のデスクに戻りデジカメを取り出し、動画モードにして奈々の後ろから撮影をしました。
低い位置から見ると、奈々のスケベなケツの割れ目からアナルが見えて、さらにアソコの割れ目もマン毛もハッキリ見えました。
奈々は興奮してるのか、かなり近くで撮影してるのに気付いていませんでした。
さすがに顔を正面から撮る事はできませんでしたが、髪型や体型、あとは若干見えた横顔で奈々である事は誰でも分る映像でした。

そして僕は気付かれないようにデスクに戻り、奈々が帰るのを待ちました。

奈々が帰った後に僕もすぐに家に戻り、即行で家のパソコンで動画を見ながらオナニーしまくりました!
とんでもないスケベ映像で、その日は3回も抜いてしまいました。

そしてその日以来、奈々を見るだけで興奮してしまい、会社のトイレでもオナニーするようになってしまいました。
でも、奈々本人には手を出す勇気はありませんでした。
当然そのビデオをネタに奈々とヤリたいと思いましたが、開き直って盗撮で訴えられたらとか、恋人の上司に相談されて大事になったらと色々考えてしまい行動出来ませんでした。

それから2ヶ月位が過ぎて、季節は夏でした。
社員が集まってバーベキュー大会をした時に、奈々がすごいスケベなチューブトップを着て来た時がありました。
ムッチリした体に、たっぷんたっぷんに寄せられたおっぱいが谷間を作っていました。
たぶんそこにいた男は絶対に全員谷間を見ていたはずです!
もちろん僕もチラチラ見ていたんですが、ふとトイレの帰りに奈々と彼氏がイチャついているのを見てしまいました。
それを見たら、うらやましくなってしまい、彼女も居なかった僕は、絶対に奈々を犯してやると思ってしまいました。

打ち合わせ帰りに車で山越え中、女上司の尿意が限界に…!

女上司と一緒に行った打合せの帰り道。 
車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。 
仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。 
ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえた。 
駆けつけると、女上司はコケてスーツを泥まみれにし、だいぶキレていた。 
車は自車で、トランクには趣味のフットサル用の練習着がある。 
車に戻って練習着を渡すと、女上司はいきなり目の前でスーツを脱ぎ始めた。 
「ぉおいっ!!」と慌てたが、止めることはできず、目は釘付けだった。 
女上司は構わずスーツ、シャツ、ストッキングまで脱ぎ、黒ブラ&黒パンだけになった。 
渡した練習着は持ったまま、ふとニヤッとすると、「行こう」と車に乗り込んだ。

峠道なので運転に集中したいが、できる訳がない。 
30代半ばの女上司の体は乳や腹に弛みがあって、やけに生々しい。 
見ちゃいけないのに見てしまう。それを向こうも気づいてる。 
少しでも気が紛れればと、音楽をかけてみた。 
すると女上司は、「ねえ」と声をかけ、黒ブラを外し、音楽に合わせて乳を揉みだした。 
もはや前を見て運転なんてできない。再度見つけた林道に車を突っ込む。 
もう止まらない。わざわざお願いなんてしない。唇を奪い、舌を絡める。 
女上司が勃起したモノを引っ張りだし、優しく擦る。 
こちらもワレメに指を滑らせると、驚くほどヌルヌルだ。 
クリを弄ぶと、「あぁ…」と甘い声で喘ぎながら、ついに黒パンまで自分で脱いだ。 

会社で採用したパートの奥さん(20年前に一度だけやった相手が偶然)

これは奇跡の再会というべき話です。 
この話は、去年の7月にさかのぼります。僕の勤めている会社(といっても総勢でも7人という小さな事務所)で事務職の女性を探していたときです。37歳の奥さんが応募してきました。僕としては、もう少し若い方を探していました。イメージ的に、パソコンとか使えそうにないなとかたいした理由ではないのですが、、、。それで、ある部下に面接をさせました。しかし、本人が来ると、何か見覚えのある女性でした。女性が帰り、部下から履歴書を受け取り、面接の様子を確認しました。その部下は、特に問題はなく、採用してもよいのではという答えでした。 
そして、履歴書の名前、年齢など見て思い出したのです。僕はそっけなく採用にしようと、部下に気づかれないように言いました。

それは20年前のことです。僕は、同級生の友達と2人で彼の部屋で遊んでいて、隣で彼の妹と、その友達も遊んでいました。同級生の彼は、2人を部屋に呼び、お互いカップルになって、SEXしようみたいな提案をしてきました。どうも、彼と妹の中では、決めていたようなのです。僕は、彼の妹とSEXすることになったのです。両親が帰ってくるまで約5時間くらい時間はあり、そのとき、僕は2回発射したのです。

そしてそのときの、妹さんがその奥さんだったのです。苗字が変わっていたのですぐには気づきませんでしたが、1回の事ですがよく自分でも覚えていたなと感心してしまいました。奥さんは僕のことを気づいていないようでした。

そして、採用して2週間後の日曜の昼間に、歓迎会を開きました。つつがなく会は終わり、ほかのスタッフは日曜ということで、それぞれ家に帰っていきました。僕は、5年前にバツ1を喰らい、独身です。奥さんのほうは、日曜はご主人が仕事で、1人娘も高校生で部活の遠征があるということで、時間はあるといいました。僕は、奥さんの制服が手に入ったので、会社で1度試着してみますか?と誘い、事務所に連れて行くことにしました。うちの制服ちょっとかわいくて、ほかの女性スタッフもかわいく着こなしてくれているので、奥さんも期待してついてきてくれました。 
事務所に入り、僕は制服を手渡し、奥さんに着替えてくるように指示しました。しばらくして、更衣室から奥さんは出てきてくれました。 
「思った以上にかわいいです、仕事が楽しくなりそうです。サイズがちょっと小さいような気がするのですが、、、。」 
「でもこの間のサイズを手配しているから、間違いないよ、すごく似合ってると思うけど、、。」 
実は、少し細工しています。知り合いで、裁縫のできる方がいてちょっとお願いしていたのです。ブラウスの両脇を少し絞り込み、胸の形がくっきりするように改造し、スカートも裾を若干絞り、ヒップラインもくっきり出ます。しかも、丈も短くしたいとのことだったのですが、膝上10センチ位になるように改造しました。ほかの女子も少し改造しているし、違和感ないよと安心させるようにもって行きました。 
「奥さんていうか、あゆみさん、、、。僕のこと覚えてないですか?20年前のことなんだけど、、、。」 
「えっ、20年前ですか、、、?私高校生のときですか、、、?何だろう、、?わからないです。」 
「あゆみさんのお兄ちゃんの友達で、博之っていうんだけど、1回だけなんだけど、、、、。思い出した、、。あれだよあれ、、、。」 
そして、あゆみさんもようやく思い出したようです。 
「思い出しました、、、。あのときの人なんですね、、、。あのときのことは内緒でお願いします。家族がいるので、お願いします。」 

講師のバイトをしている塾の年下塾長を上司から寝取ってしまった

◆自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。
◆斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄でロリかわいい系(特に声が可愛い)

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、ロリかわいい&年下の塾長がやってきました。
それまでの塾長が30代 or 40代の男性だったこともあり、まさかの女性、しかもタイプの子がやって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係…。
特に何がある訳でもなく、日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては「何とか連絡先を聞きたい…」ということで‥。
3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、お互いの連絡先を交換しておきませんか?」と下手な鉄砲を打ってみると、「そうですね。まだまだ分からないことだらけですし、そうしてもらえると助かります」とすんなり交換に成功。

それ以後、メールでは業務内容のやり取りの後に雑談も入れるようにし、電話でのやり取りはその可愛い声に悶絶‥とまではいかなくとも、「相変わらずかわいい声してるなー」と毎回思っていました。

そんなこんなで、(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では一番近い距離感で話せるようになり、意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。

その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、「私服、意外とエロくて良いな‥」と勝手にテンションが上がっている自分がいました。
お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を直球でぶつけることに。

自分「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」
斉藤さん「え、それはどうですかねー。ご想像にお任せします(笑)」

と、華麗にスルー‥。
*後に判明したのですが、入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、3月末から付き合っていました。

自分「じゃー、いないと思うことにします(笑)」
斉藤さん「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」
自分「今はいませんけど、気になる人はいますよ」
斉藤さん「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」
自分「告白ですかー、じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」
斉藤さん「え、何言ってるんですか?(笑)」

と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、「感触は決して悪くないぞ!」と感じていました。

それから数時間後、休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態に‥。

こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答、、

その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)
*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。

抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。
「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。

「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

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