Office Affair (会社職場での情事)

会社や職場での体験談を紹介します

2016年06月

アラフォーのオッサンが若い女子社員と偶然一緒に飲みに行き…

私、アラフォーのオッサン。嫁さんと子どもあり。 
M奈、25歳元スイマー。可愛い。 
M奈が入社したのは五年前、専門学校卒業しての就職でした。 
可愛いくて、溌剌としていて、キラキラ輝いて見えました。 
ただ可愛いというのは、私の主観で周りの評価は普通だったと思います。 
M奈は残念ながら違う部に配属されました。 
そんなM奈とどうして接点が出来たのか?それは本当に偶然でした。 
ある日、私のところに知らない書類が来ており、それを取りに来たのがM奈だったのです。 

M奈を間近で見た私は、思わず「可愛い」とつぶやいてしまいました。 
アラフォーの今では完全にキモいオッサンの言動ですが、当時はかろうじて受け入れてもらえたのでしょう。 
M奈は聞き逃さず、「ありがとうございます」と言ってくれました。 
それからは会うと親しく話しかけてくれるようになりました。 
しかしそれ以上発展することはなく、数年が経ちました。 

ある日嫁さんの実家で用事があり、嫁さんが子どもを連れて実家に帰りました。 
こんな時に限って仕事も早く終わります。 
晩御飯どうしようかな、などと考えていると、玄関でM奈と出会いました。 
久しぶりだったんで「M奈ちゃん久しぶり、相変わらず可愛いね」などと軽口を叩きました。 

いつもなら「ありがとうございます」って明るく返すM奈が反応ありません。 
「飲みに連れてってくれません?」M奈が反した言葉はこれでした。 
信じられないタイミングだと思いました。 
さすがに一緒はまずいので、いきつけの居酒屋を教えて別々に合流しました。 

いつも話しているとはいえ、M奈と二人きりははじめてです。 
しかも年齢も10歳以上離れています。私は少し心配になりました。 
しかしそんな心配は合流直後に吹き飛びました。 
M奈は先ほどとは違い、明るい彼女に戻っていたからです。 
M奈は酔ったのか、たまにタメ口になります。それがまた、距離を縮めているようで嬉しかったです。 
居酒屋を出る頃にはすっかり打ち解けていました。 
そして、ショットバーで飲みなおすことになりました。 

ここは10年くらいの行きつけで信頼できるところです。 
M奈はちょっと大人の雰囲気に目をキラキラさせてます。 
M奈に甘いベリー系のカクテルを注文すると、苺とラズベリーが乗ってきたのに感動してます。 
それを見て、つい「M奈ちゃんは本当に可愛いね」と言ってしまいました。 
それを聞いたM奈は黙り込み「そんなこと言ってくれるの課長(私の事です)だけです」と消え入りそうな声で言いました。 
異変に気付き顔を見ると、目にうっすら涙を浮かべています。 
そして堰を切ったように涙と彼氏に二股かけられた上、酷い振られ方したことを話はじめました。 

泣いてる女性の説得は苦手です。 
なだめて泣き止ませると潮時と判断し、会計を済ませました。 
店を出て、M奈だけをタクシーに乗せようとしましたが、M奈は嫌がり乗ろうとしません。 
無理やり乗せようとした私に対し、M奈は「あの言葉はウソなの?」と聞いてきました。 
あの言葉とは、ショットバーでM奈を慰める為に使った「抱けるなら抱きたい」と言う言葉でした。 
それはM奈が「女性として魅力ない」とか「女としては見れないでしょ」と言った言葉に対しての返答だったのですが、こうなると言葉が独り歩きします。 

28歳年が離れている可愛い妻を部下の誕生日プレゼントに抱かせた

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。 
(妻27歳、私55歳) 
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。 
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて 
考えた事もありません。(親子位の年の差ですから) 
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。 
まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。 
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。 
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。 
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか? 
「部長、ここに通ってたんですか?」 
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。 
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」 
「え~2日目ですけど・・・」(笑顔) 
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」 
「運動部だったんで、体動かさないと調子くるうんですよね」 
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・」(苦笑) 
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。 
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。 
彼女と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと 
何時しか付き合っている関係になっていました。 
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。 
「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」 
「何で!俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」 
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」 
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」 
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったんです。年甲斐も無く彼女に惚れていました。 
彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。 
もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。(本当は逆なんですが・・・) 
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。 
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。 
陰では、あんな親父何処良いんだ? 役職利用して無理やり! エロ親父が・・・などと聞こえてきました。 
まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事して貰う事にしました。 
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。 
妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になって 
いましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。 
それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。 
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。 
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。 
「あっ・・イイ~・イク~」ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをして 
いました。何だか涙が出そうでした。 

入社半年の新入社員が31歳女課長と変態プレイ(放尿、アオカン)

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。 
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。 

まずは課長の簡単なプロフィール。 
・当時31才で独身 
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。 
でも太ってるわけではなかった。 
・胸は小さめで推定Bカップ 
・性格はサバサバしている 
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。 
・芸能人に例えると、友近に似ている。 
 
課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。 
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。 
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。 
まぁ、別に驚きはなかった。 
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。 
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。 
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。 
駅に近づくと何だかザワザワしている。 
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。 
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。 

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。 
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。 
電車の中もすでに沢山の人だった。 
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。 
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。 
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。 
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。 
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。 
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。 
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、 
「馬鹿っ」 
と、口を動かした。 

パート先の社長に食事に誘われ豪華なデートに酔ってしまって

優しい主人と子供二人を育てるママです。
春からパートに行きはじめました。
そこの社長さんに食事に誘われ主人には正直には言えず
職場の飲み会といい出席しました。
主人は良く飲みに行きますが私はほとんど行ったことがなかったんで主人は遅くなってもいいからたまぁには行っておいでと言われました。
18時に食事をし20時に綺麗なバーに行きました。
食事もバーも普段の私には行けるとこではない高級なところで感動のしっぱなしでした。
21時ころ主人に電話し少ししたら帰るねと言うと
週末なんだし子供も寝たから楽しんでおいでよと言われ
社長に主人がもっといいよって言われましたと伝えると
0時ころまでそこで飲んでました。
雰囲気に酔いお酒にも酔ってると社長が
Oさんのことずっと気になってました。また誘っていいですか?と言われ私はドキドキしました。
久しぶりの告白だし社長は素敵な紳士でした。
社長は素敵な方だったんで食事にもきました。
家庭を忘れ女性と見られしかも憧れの社長に告白され
席をはずしトイレで化粧を直しました。
席にもどり店を出るときに
私は主婦なんでそんなに出かけられません。今日は
主人がいいと言ってくれたんで出て来れました。
というとではもう少し言いでしょうか?と聞かれはいと言い
タクシーに乗ると高級なホテルに着きました。
部屋に着くと社長は抱きしめてくれ
一晩だけ夢をみさせてくださいとキスをされました。
私もこんな豪華なデートは初めてです。
といい酔いもあり社長に私からキスをしました。
服をきたままベッドでキスをされ私を社長は裸にしていきました。
社長は自分で服を脱ぎすて明るい部屋で裸になってました。
明るくて恥ずかしいですというと社長は
よく見せてくださいといい胸を愛撫され私のアソコは凄いことになってました。

(続きは下記のリンク先で)

人妻OLが興味本位でノーパン出社した結果、課長に見つかり調教された

27歳の人妻です。今年の春のことです。
私が興味本位でノーパンで出社しましたのがきっかけです。

その日は安全日でしたので、万が一そのような事になってもよいと思い、出かけました。

その日は風が強くて、スカートが捲くれそうに成っていましたが、会社に着くまで、裾を押さえながらやっとの思いで着きました。

それからが問題でした。
実は1回だけスカートが捲くれていましたが、誰も見ていなかったように思えていたのですが、一番いやな上司に見られていました。

上司は直属の課長でした。
会社に着くなり、課長は「見たよ」と言ってきました。

「えッ何をですか」としらばっくれたのですが、「スカートの中だよ」と言って私のスカートの中に手を入れてきました。
「ほらやっぱり」と言ってあそこに触ってきました。

「黙っていて欲しいなら、何でも聞くね…」と言って来ました。
今日はいつもの業務はしないでいいから、「これを入れておきなさい」と言ってバイブを渡されました。

いつも持っているんだ…。ショックでした。
私は嫌でしたが、トイレに行き挿入をしてきました。

それはリモコンバイブでした。太さは3センチほど有ったように思います。
課長はお昼休み少し前に私のもとに来て、書き置きを置いてきました。

昼休みに屋上に来なさいという事でした。
それからが最悪でした。

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