会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、その人妻と先日12日に
会社でいたした時の事を書こうと思う。
人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。うちの会社は田舎の工業団地内
にある工場なので休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく
会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。
俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。それを利用して実際ホテル代わりに
利用していた。
和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるという事で
遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。実際家庭持ちの和美とは簡単に会う時間などつくれるはずもなく
ましてやホテルでまったりなどしている時間もないので、和美とのプレイはほんの2,30分
ですますような慌ただしいsexが多かった。
12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。和美には仕事をする時の服装(制服はないので
私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)で来いと言っておいたので
仕事着を着て和美はやってきた。
鍵を開けて会社に入る。すぐさま抱きしめてキス、真っ暗な会社に外から入り込む明かり
だけなので表情ははっきりわからないが、すでに臨戦態勢は整っているようだ。
俺「向こうへいこう」と和美がいつも作業しているテーブルへ連れていく。
工場内は真っ暗なので作業用の小さい蛍光灯をつける。
和「ここでするの?」
俺「何で仕事着着てこさせたとおもってんの?」
和「ここは恥ずかしいよお」
俺「いいじゃん、仕事中にセクハラされるみたいで」
若干嫌がる和美を無視してテーブルの前にちょっと尻を突き出し気味に立たせる。
尻をなでながらうなじにキスや甘咬みをしていくとスイッチが入ったのか息使いが荒くなっていく