Office Affair (会社職場での情事)

会社や職場での体験談を紹介します

2015年11月

会社の慰安旅行での話(体調を崩した私を看病してくれたSさんと)

会社の慰安旅行での話です。 
当時私が働いていた会社は小さな会社でおじさん、おばさんが多く 
若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいで 
あとは30代後半の人と言う感じでした。 
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら 
上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが・・・ 

私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんですが 
バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて目的地に着く頃にはもうフラフラで 
観光も何を見たのかよく覚えてないくらい。 
旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか 
ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったので 
ご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。 

布団で横になってるとすぐに眠ってしまい30分くらい経った頃に 
何だか人の気配がある事に気づきました。パートのおばさん戻って来たのかな? 
と顔を向けるとSさんでした。 
「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと 
急いで飲んだせいかお茶がつまり咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。 
何だか恥ずかしくて照れ隠しにまたお茶を飲むと更に喉につまり咳き込む私・・・ 
入った場所が悪くて苦しくて座ったまま両手を前について咳き込んでいると 
Sさんはまた背中をさすってくれたんだけど左手は背中をさすってるんだけど右手が腰の辺りに。 
でも苦しくて咳き込んでたので気にならなかったんですがその手がだんだん上に・・・ 
胸を触ってきたので「ヤだ」と言って体を起こすと 
Sさんは私の浴衣に手をかけていたらしく私が急に起き上がったので片方のおっぱいが丸出しに・・・ 
(気分が悪かったので部屋に戻ってからブラはずしてたんです) 

タウン誌の営業契約社員と(短いスカートでやって来て契約が欲しいと)

先日俺がやってる店の広告出さないかとタウン誌の営業女がきた。
20代後半と見るがワザとらしく短いスカート、これは確実に「そういう」営業をしてるなとすぐに思った。
今は時間がないので閉店後きて欲しいと言ってみると即座に快諾。
20時に店を閉めるのだが、22時に来させた。
  
電車で移動しているのは知っていたから、終電なくなりを初めから狙った感じだ。
22時ぴったりにやって来た彼女、名前を仮に瞳としよう。
こんな時間に呼び出したのはこっちなのに「夜分にすみません」と一礼されてなんだかこっちのペースでいけそうな気がした。
訪ねもせずに缶ビールをコップに注いで出すと、「勤務中なんで..」と言うが、「今余裕で定時外ですよね?」「気軽に行きましょうよ」と無理からに乾杯した。 

喉が乾いていたのかグラスの半分ほどを一気にのんだ瞳に少し驚いたが、彼女は早速書類を出してきた。
彼女が取りたい契約は年間契約で4/20号分から載せる分がたりておらず必死だという。
ノルマはないが、契約社員で半年更新なので3末で切られるかもしれないとペラペラ話すのを聞いて1)情に訴えかける 2)さっさと弱みに漬け込んで襲って来い のどちらかが腹にいるんだろうと思ったが、俺も一応オーナー兼社長。
従業員は20くらいだけれど、襲われたとか騒がれたらいろいろ困るので慎重になっていた。 
 
年間契約と言っても月一発行のタウン誌だから12冊分、契約額は広告サイズ次第だけど、40~80万くらい。でかいっちゃでかいけど、到底出せない額でもない。
ただし、瞳は一生懸命資料を使って説明してくれるが正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないでいた。
なので時間をかけるのも馬鹿らしいなと思ってしかけてみることにした。
「正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないんですが、テンプレート通りの利点以外になにかありますか?」
と聞いて見た。

大阪本社から来た女の子(取引先の麻美ゆま似、秘密を握って愛人契約)

おれは都内のとある会社務め。 
ある日、関西に本社のある会社の担当が新しい担当になる女の子連れてきた。 
「このたび大阪本社から参りました水野と申します。よろしくお願いします」 
引き継ぎはつつがなく行われたが、なんか見たことあるな?と頭に引っかかった。 
で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。(この子じゃん)
 
それはおれがたまに利用する交際クラブのHPだった。 
あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。 
「関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。色々連れて行ってもらえるとうれしいな」 
みたいな文章も裏付けている感じだ。 

思い切って指名してみるのがおもしろいか?いやいやそれだと指名料がかかっちまう。 
会社のアドレスしか知らないのが、それを使うのはちょいまずい。 
ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。 

当日。元担当も一緒にきやがったが、お前にはすでに用はない。 
まあ、気を利かせたのか1軒目で彼は帰った。 
「軽くもう1盃飲みませんか?銀座でいいバーを知ってるんですよ」 
「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」 

で、場替え。水野さんはちょっと酔っててさりげなくボディータッチなぞしてくる。 
これ、秘密しってるよ?なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。 

会社の倉庫で・・・(在庫確認作業で社内一かわいい総務の子とペアに)

それは数年前に会社に勤めていたときのこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。
ペアで作業にあたることになり、偶然にも相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。

作業にはいり、僕らは広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
すれ違うにはどのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。

すれ違うとき、僕は触れ合うのがきになり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。また、お尻が・・・。
その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。この股間を加奈のお尻に擦り付けたいと思うようになり、向きを変えすれ違う。

アレ、お尻がこっちに来ない。。残念に思い、少し股間を押し当ててみる。
彼女の動きが止まる。ヤバッと思い、ごめん、なんか謝る・・・。
すると彼女が、なんかあたったね・・、もう一回あててもいいよ。って、???

加奈は以前より、僕のことが気になり想像し一人でオナしていたらしい。
そして、その時も総務である加奈が意図的に僕を相手に選び、作業場所も選択していた。

女子行員(正月明けに飲み会の後、同じ課の飯島直子似の可愛い子と)

なんか寂れてるようなので… 

昨年の正月明けの話。 

同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社 
では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。 
電車の中で、 
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って 
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、 
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」 
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート 
越しに柔らかい胸の感触がした。 

「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」 
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」 
なんて、言ってますます体を密着させてきた。 

「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」 
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」 
「○○さんのエッチ!」 
ってにこにこしているが、離れる気配はない。 

俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行) 
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは 
可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんで 
いた。 

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~」 
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。○○ちゃんを絶対口説いているのになww。 
ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら 
何でもしてあげますよお」 
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして 
もらえるんだったら」 
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」 
「えっ」 
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。 
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