派遣で入った和子は細身の体に、くびれた腰をピチッと覆っている短めのタイトスカートにブラが透けて見えるブラウスが妙にそそる女だった。
子供のいない36歳の人妻というのもかなりそそる要件だったが一応私の部下ということになっていたのでセクハラにならないように接していたところ、ある時、同じフロアの同僚から和子がヤリマンだという噂を聞いた。
もう数名とやったという噂だが内容に信憑性があった。
そうなれば遠慮する必要はない。
パソコンに向かった和子が「○長、ここわからないんですけど」と私を呼んだ。
薄い生地の白のブラウスからピンクのブラが透けている。
後ろに立つとホックがリアルに見えるのがエロい。
どれどれと覗き込むと二つ目まで外したボタンの隙間からこんもりと盛り上がった谷間が見えて、聞いた噂の内容を思い出し下半身が硬く漲ってきた。
思わずその硬直を和子の背中に押し付けた。
背中の硬いモノの正体に和子はすぐに気付きビクッと震えたが息を少し荒くしながら無言であった。
私はマウスを持つ和子の手の上に私の手を添え、「ここをこうすればわかるから」と言いながら下半身を擦りつけるように動かした。
そうして耳元に熱い吐息を吐きかけながら囁いた「たまらない体だな。俺のこの硬いデカマラ食ってみたくない?」すると軽く息を呑む感じで和子が小さく頷いた。
「退社時に3丁目の○○銀行横の駐車場で待っているから」そう言うと俺は和子の横から離れた。

駐車場では待つほどもなく和子が現れた。
私は軽くパッシングをして所在を知らせると、小走りに和子が走り寄り助手席に座った。
「お誘いびっくりしました。○長は私に関心ないんだってガッカリしてましたから」そう笑う和子がすぐマジな表情になり口を軽く空けて私を見つめた。
そのサインを見逃すほど女の経験がないわけではない。
軽いキスから始めすぐ濃厚に舌が絡まりあうディープキスに変わった。
もう暗い外に安心して和子の唾液を吸い舌を吸う。
深いため息で和子唇を外し「キス、すごく上手なんですね。。。もうキスだけで私。。。」と言う和子の手を取り私の勃起に誘った。
手馴れた感じで和子が握りながら軽くしごき「すごく太くて硬い。。。」と潤んだ目で私を見る。
私はエンジンをかけ「飯にする?それとも今握ってるのを食べる?」と和子に聞くと、「スイッチ入っちゃいてます。。。」との返事に「オッケー」と私は行きつけのラブホに車を向けた。

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